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2006-01-10-Tue-23:52

歌の土壌

私は合唱をやっています。
近々独唱のテストがあるため、今はその練習の真っ最中です。
今度歌うのは、イタリア語の曲。
昨年度は、ドイツ語の曲を歌いました。

ところで、歌をうたっていると、歌はその生まれた土地を、よく現していると感じることがあります。
例えば、イタリア語の曲は、明るく澄んだ響きのものが多いし、ドイツ語の曲は、重厚な響きのものが多いです。
私はイタリアもドイツも、行ったことがないけど、歌を歌っているだけで、その土地を旅した気分になります。
(経済的に、得した気分かも)
そしてそれは、日本においてもそうです。
北海道だったら「ソーラン節」、新潟だったら「佐渡おけさ」、富山「こきりこ」、沖縄「てぃんさぐの花」等々・・・
民謡はその土地を、詞と響きでもって描いています。

さて、そんなことを考えているうちに、ふと思ったことがありました。
詩人においても、同じことが言えるのではないかって。
私は私を土壌として、言の葉を育んでいます。
誰もがその人にしかない言の葉を、育んでいるのだと思います。
言の葉がその人を現すのだとしたら・・・
私は私という土壌を、豊かなものにしたいです。
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