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2009-02-12-Thu-00:18

『ネットの中の詩人たち6』について 

前日の続きです。

このたび、「ネットの中の詩人たち6」(編著:島秀生 出版:土曜美術社出版販売)に、
自作詩を6編掲載して頂きました。

ちょうど本の原稿を仕上げていた去年の夏、
私は長年暮らしてきた故郷を離れたばかりで、
段ボールが積まれた、がらんとした部屋の片隅で、
汗をかきながらパソコンに向っていたのを覚えています。
引っ越し以前に書いた詩が3編、以後に書いた詩が3編、
詩集に収められています。

・・・私事は、これくらいにして。

この詩集は、オムニバスで、
16名の作品が掲載されています。
かなり分厚い本で、手に乗せるとずっしりとした重さがあります。
それは物質的な重さだけじゃなくて、
16人分の想いがこめられているからでしょう。
(もちろん、スタッフの皆さんの想いも含めたら、もっとでしょう)

この詩集でぜひ感じて頂きたいのが、
目に見えるものよりも、むしろ、目に見えないものだったりします。

編者の島さんは、
ご自身のサイトに投稿された詩を集めて、今回6冊目の本を作られた訳ですが、
それって、かなり稀なことだと思うんですね。

詩集って、1冊作るだけでも、大変なものです。
それを自分のためじゃなくて、他人のためにここまでされているなんて、
有り得ないことです。

発売日が2月1日で、
でも、近くの本屋さんで注文していた自身の分の到着が遅れそうだったので、
当日、町で一番大きな本屋さんに行って、本を手にしてきました。
その本の重さに、泣けました。
島さんの人知れない苦労だったり、
参加者の方が陰でいっしょうけんめい書かれていることだったり、
そういった想いが、掌にズンと伝わってきました。

自身の詩が載った本を、
書店で手にするなんて、
人生でそうない瞬間です。

島さんはきっと、こういった喜びをみんなに味あわせるために、
ここまで骨を砕かれたのだな…と、感ぜずにはいられませんでした。

大き目の書店なら、本が置かれている可能性大なので、
もしよかったら、ぜひ探してみて下さい。
アマゾンのようなネットショップでも、取り寄せられます。

よろしくお願いしますm(__)m


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