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2005-11-16-Wed-22:57

おかえりなさい

小さいころは
どこか遠くへ行こうとするたび
道をなくしていた

両目にうるむ
しょっぱい涙

いつのまにか
自分のおうちが
いちばん遠い場所になっていた

・・・迷子はいつになったら
迷子をぬけだせるの?

君との関係を
確かめようとして
君を見失って
闇雲に走って

遠い夏の日
さやけきケヤキの下
汗ばむ地肌をなでてくれた
たくましい手を思い出す

「おかえりなさい」

君の腕にくるまって
あのまま眠りに落ちていたら

視界をゆがめる
理想に囚われることなく

幼な子のように
鼓動
感じることができたのに
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